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実は日本一の神戸空港、「実力発揮」に向け残る課題 国際線就航も“鉄道”はポートライナーだけ

神戸の中心地、三宮から延びるポートライナー(筆者撮影)
ポートライナーの終点、神戸空港駅(筆者撮影)
神戸空港駅に停車中のポートライナーの車両(筆者撮影)
2025年2月の開港記念日イベント。2026年には開港20周年を迎える(筆者撮影)
駐機場側から見た神戸空港第1ターミナル(筆者撮影)
ソラシドエア機とスカイマーク機がすれ違い(筆者撮影)
スカイマーク機の向こうには貨物船(筆者撮影)
フジドリームエアラインズは青森・花巻・松本と結ぶ便を運航(筆者撮影)
2025年3月30日に新規就航したトキエア。新潟便を運航(筆者撮影)
神戸空港と関西空港を海路で結ぶベイ・シャトル(筆者撮影)
2006年2月、開港記念に植えたソテツ(筆者撮影)
2025年4月18日開業の神戸空港第2ターミナルビル。国際チャーター便の運航が可能に(筆者撮影)
国際線就航に合わせて拡張した駐機場(筆者撮影)
地下鉄三宮駅前のバス停。神戸空港行きのマリンエアシャトルが出ている(筆者撮影)
マリンエアシャトルの5台に1台程度は路線バス型が走る(筆者撮影)
JR神戸線の摩耶駅。2016年3月に開業した駅で、シンプルな駅舎が特徴(筆者撮影)
摩耶駅(旧東灘貨物駅)ホームは1面2線ながら長い貨物列車が新快速に抜かれるための待避線がある(筆者撮影)
臨港線跡の遊歩道。神戸市立科学技術高校がミニ鉄道を運転する小さな軌道が敷かれている(筆者撮影)
臨港線跡の遊歩道・国道2号線を跨ぐ鉄橋には架線柱が残る(筆者撮影)
追加)臨港線跡の遊歩道には一部軌道を残した(筆者撮影)
国際都市神戸の陸の玄関口、三宮には5つの鉄道事業者が乗り入れている。JR西日本、阪急電鉄、阪神電気鉄…