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明らかな｢二日酔い｣で出社してくる社員に給料を払う必要ある?　"私生活"にはどこまで介入できる?

『企業実務4月号』（日本実業出版社）。書影をクリックすると企業実務公式サイトにジャンプします

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明らかな二日酔いの社員に対しては、賃金支払い義務は生じないという（写真：Mai／PIXTA）
（出所：『企業実務』1月号より）
（出所：『企業実務1月号』より）
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体調不良による欠勤・遅刻を繰り返したり、医療機関の受診を拒んだりする社員に対し、会社はどこまで介入…
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