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台湾カフェ・春水堂「1000円朝食」の罪深い魅力

タピオカミルクティーブームを牽引した人気台湾カフェ、春水堂のモーニングセット(筆者撮影)
春水堂は台湾では1983年創業、日本では2013年に1号店がオープンしました(筆者撮影)
高級感のある、落ち着いた内装の店内(筆者撮影)
台湾の本格点心をお手頃な価格で食べられる、お得なモーニングメニュー(筆者撮影)
フード全5種類と、アイスドリンク、ホットドリンク(筆者撮影)
ドリンクは全23種類。ホット、アイスを含めると40種類から選べる(筆者撮影)
春水堂の台湾朝食セット1000円。角煮丼の魯肉飯と酸っぱい豆乳スープ鹹豆漿を組み合わせ(筆者撮影)
魯肉飯は豚の角煮、煮玉子、高菜入り。ご飯がすすむ味です(筆者撮影)
しっかり濃くて甘い味付けの角煮に、八角の香りが異国情緒をプラスします(筆者撮影)
鹹豆漿(シェントウジャン)は、台湾の朝ごはんの定番メニュー。酸っぱい豆乳のスープです(筆者撮影)
ふわふわのおぼろ豆腐は、口の中でほろほろとほどける優しい食感(筆者撮影)
パフェグラスみたいなコップに、たっぷりとジャスミンミルクティーが入っています(筆者撮影)
愛玉(オーギョーチー)のゼリーは、もっちり硬め。喉につるりと楽しい食感です(筆者撮影)
奥まった立地ながら、午前11時半頃にはほぼ満席に。一過性のブームではなく人気店として定着している(筆者撮影)
春水堂の台湾朝食セット1000円。本格肉まんとフルーツ豆花を組み合わせ(画像ページでモーニング点心全メニューの写真を掲載しています)
台湾風ちまき。赤いソースは辛いかと思いきや酸っぱい(筆者撮影)
台湾風ちまきのなかには、角煮が隠れていました(筆者撮影)
台湾の国民的スイーツ豆花。絹ごし豆腐さらに柔らかくした豆腐で、マンゴー風味のシロップに浸かっていました(筆者撮影)
最初は味が薄く物足りなく感じたが、3口ほど食べたあたりから口の中に旨みが広がり「なにこれ!? めちゃくちゃおいしい!」と感動しました(筆者撮影)
本格肉まんは、酢醤油でいただきます。蒸し器で温めていないのか、表面が乾いていたのが少し残念(筆者撮影)
豚肉と玉ねぎのシンプルなあんがたっぷりの本格肉まん(筆者撮影)
ホット香醇チャイは、シナモンやクローブ、八角などのスパイスで大人の味わい。大きめサイズのマグカップにたっぷり入っていました(筆者撮影)
チェーン店の外食モーニングをこよなく愛するライター・ブロガー、大木奈ハル子さんの連載「チェーン店最…