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「技術の日産」を象徴する名車たちのヒストリー

1975年発売のセドリック(写真:日産自動車)
1969年発売の「フェアレディZ(S30型)」(写真:日産自動車)
2004年モデルのフーガ(写真:日産自動車)
1963年発売の2代目スカイライン(写真:日産自動車)
1968年発売の3代目スカイライン(写真:日産自動車)
1970年発売の2代目「ダットサン・サニー(B110型)」(写真:日産自動車)
2009年に初披露され、2010年から販売がスタートした電気自動車(EV)の「リーフ」(写真:日産自動車)
2016年、新電動パワートレインであるe-POWERを採用した「ノート」を発売(写真:日産自動車)
現行モデルの「リーフ」(写真:日産自動車)
1967年に発売された「ダットサン ブルーバード(510型)」(写真:日産自動車)
日産を代表する1台であるスカイラインGT-R。2025年1月10~12日に幕張メッセで開催される東京オートサロン2025では、日産の有志エンジニアによってEV(電気自動車)化された「R32型スカイラインGT-R(BNR32)」が出展されることもアナウンスされている(写真:日産自動車)
1988年、ラリー競技のための高性能ベース車として登場した「マーチR」(写真:日産自動車)
自動車メーカーが、その存在意義を明確にするには、“競合が存在した”という例も多いのではないだろうか…