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喫茶トリコロール「1350円朝食」の超正直な感想

昭和11年創業、銀座トリコロールのモーニングセット(筆者撮影)
銀座トリコロールのショップカード。レトロなフォントがかわいい(筆者撮影)
銀座トリコロールの外観。レンガ壁と、回転ドアが時代を感じさせる(筆者撮影)
トリコロール1階店内。モールディング装飾の施された壁など、意匠性の高い内装となっている。カウンターとテーブル席の20席ほど(筆者撮影)
喫茶トリコロールのモーニングセット550円は、パンとサラダのシンプルな朝食プレート(筆者撮影)
厚切りの山食パン。あっさりしたイギリス食パンで小麦のおいしさを噛み締めました(筆者撮影)
バターもジャムもそれぞれがおいしい。パンと一緒に食べると相乗効果でさらにおいしい(筆者撮影)
一見すると普通のサラダ。凝ったことはしていないのに、何がどうしてこんなにおいしいのか?雰囲気だけでは片付けられないおいしさ(筆者撮影)
アンティークブレンドコーヒー800円。テーブルでコーヒーカップに注いでもらえるのが嬉しい(筆者撮影)
カフェ・オ・レは、ミルクとコーヒーの比率をリクエスト可能(筆者撮影)
ホットカフェ・オ・レを注いだ直後は、カップにまあるく泡が立っていました(筆者撮影)
大きなフレームに額装されているのは、エルメスのスカーフ。12月はクリスマス柄でした(筆者撮影)
決して広いスペースではないけれど、思わず座りたくなるテーブルと椅子(筆者撮影)
午前中は1階のみの営業ですが、カーペット敷きの2階席もステキです(筆者撮影)
名物メニューのアップルパイ。柔らかく煮たりんごはシナモンたっぷりで大人の味わい。ほんのり温かい状態で提供されます(筆者撮影)
トリコロールの配色が愛らしい小菓子はお手頃価格でお土産にもぴったり(筆者撮影)
(筆者撮影)
(筆者撮影)
チェーン店の外食モーニングをこよなく愛するライター・ブロガー、大木奈ハル子さんの連載「チェーン店最…