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英仏海峡の高速鉄道「ユーロスター」30年の軌跡

1994年から2007年まで使われたロンドンのウォータールー・インターナショナル駅=1999年4月(筆者撮影)
ウォータールー・インターナショナル駅の国際列車切符売り場。現在はこの付近にコンビニがある=1999年4月(筆者撮影)
ウォータールー・インターナショナル駅の出発案内は液晶パネルが使われていた=1999年4月(筆者撮影)
ウォータールー・インターナショナル駅部分の現在の様子。郊外行き電車の発着ホームになっている=2024年11月(筆者撮影)
GEC-アルストム製ユーロスターのビュッフェ車内=1999年4月(筆者撮影)
2007年からユーロスターの発着駅となったセント・パンクラス駅の駅舎(筆者撮影)
セント・パンクラス駅のユーロスター改札口。ゲートをくぐるとフランスの入国審査がある(筆者撮影)
セント・パンクラス駅のユーロスター専用ホーム。国際列車のみがここに入線する(筆者撮影)
パリ五輪の際は、ユーロスターが選手・観客の輸送に大いに貢献した=2024年7月(筆者撮影)
セント・パンクラス駅のユーロスター到着口。イギリスへの入国審査は欧州大陸側の駅で終了する(筆者撮影)
ユーロスターとタリスの統合直後のパリ北駅の案内。「ユーロスター・デュッセルドルフ行き」の表示が目新しい=2023年10月(筆者撮影)
ユーロスターとタリスのブランド統合直後、パリ北駅に停車する旧タリスの列車。eurostarの文字とロゴが誇らしげだ=2023年10月(筆者撮影)
ユーロスターとタリスのブランド統合直後のパリ北駅前ファーストクラスラウンジ=2023年10月(筆者撮影)
ロンドンからパリ北駅に到着したドイツ・シーメンス製のユーロスター「e320」車両=2023年10月(筆者撮影)
パリ北駅に並ぶユーロスター=2019年2月(筆者撮影)
パリ北駅に並ぶユーロスター=2019年2月(筆者撮影)
e320の登場後、従来車両も青を基調とした新しい塗装に変わった=2019年2月、パリ北駅(筆者撮影)
アムステルダム中央駅に掲げられている、ロンドン行き出国審査場への案内=2024年1月(筆者撮影)
アムステルダム中央駅にあったロンドン行き出国審査場兼待合室=2024年1月(筆者撮影)
アムステルダム中央駅のホームに入線した、ロンドン行きユーロスター「e320」車両=2024年1月(筆者撮影)
GEC-アルストム製ユーロスター車両のスタンダードクラス車内=2018年5月(筆者撮影)
リール駅停車中のGEC-アルストム製ユーロスター車両=2018年5月(筆者撮影)
運行開始30周年を迎えた日の朝のセント・パンクラス駅ユーロスター乗り場。とくに記念イベントや装飾などはなかった=2024年11月14日(筆者撮影)
30周年を感じさせるのは発車案内ディスプレイの下部に「Happy 30th Anniversary」の文字が流れていた程度だった=2024年11月14日(筆者撮影)
セント・パンクラス駅に乗り入れたドイツ鉄道の高速列車ICE3と、横に立つドイツ鉄道CEO(左)、HS1マネージングディレクター=2010年10月(写真:Bloomberg)
1990年12月の英仏海峡トンネル貫通時の記念パネル(イギリス側フォークストン道路国境にて、筆者撮影)
英仏海峡トンネル掘削時に使われたシールドマシンの模型(イギリス側フォークストン道路国境にて、筆者撮影)
ユーロトンネルの開通式典に出席したイギリスのエリザベス2世女王=1994年5月6日(写真:©European Communities, 1994)
ユーロトンネルの開通式典に出席したイギリスのエリザベス2世女王とフランスのミッテラン大統領=1994年5月6日(写真:©European Communities, 1994)
海峡トンネルを走る自動車輸送用列車「ル・シャトル」車内から見た英仏海峡トンネルのイギリス側入口(筆者撮影)
自動車輸送用列車の「ル・シャトル」=1994年5月6日(写真:©European Communities, 1994)
ユーロスターと英仏海峡トンネルの年表(筆者作成・編集部作図)
ドーバー海峡をくぐる英仏海峡トンネル(ユーロトンネル)を経由してイギリスと欧州大陸を結ぶ高速列車「…