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だし茶漬けえん｢620円朝食｣の凄さに膝を打つ朝

ホワイトと白木で構成されたシンプルな店内。細い店内の両サイドにカウンターと丸椅子を配置（筆者撮影） 9/16

ホワイトと白木で構成されたシンプルな店内。細い店内の両サイドにカウンターと丸椅子を配置（筆者撮影）

朝食にお茶漬けを。だし茶漬けえんのモーニング4種はいずれも600円台（筆者撮影）
だし茶漬けえんは、おぼんdeごはんなども運営する和食に特化した飲食チェーン株式会社BYOが手がける（筆者撮影）
ごはんの量は3種類。個人的には普通盛りでは物足りず、大盛りはかなり多いので、どちらにするか悩みどころ（筆者撮影）
山形だしと湯葉ちりめんのだし茶漬けモーニング620円（ごはんは大盛り）（筆者撮影）
左が山形の郷土料理だし、右が京都名物の湯葉ちりめんの佃煮（筆者撮影）
二連小鉢にはきゅうりの漬物と、ひじきの煮物（筆者撮影）
夏野菜がたっぷり入った山形だしは、おくらのとろみがついて食べやすい（筆者撮影）
お茶漬けを食べ終わってから、最後にだしだけでゴクリ。蕎麦湯気分でいただきます（筆者撮影）
ホワイトと白木で構成されたシンプルな店内。細い店内の両サイドにカウンターと丸椅子を配置（筆者撮影）
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入店前に店頭の券売機にて注文。トッピングにはいくらやサーモンも（筆者撮影）
急須に入った熱々のだしは、湯気までおいしい（筆者撮影）
こちらは、釜揚げしらすと南高梅。620円です（ごはんは普通盛り）（筆者撮影）
店頭の券売機で購入して、入り口でスタッフに食券を渡します（筆者撮影）
食欲のない朝でもサラサラいける軽い食べ心地ながら、しっかりと量が食べられるのが魅力（筆者撮影）
喫茶店やレストランが、朝の時間帯にドリンクやトーストなどのメニューを割安価格で提供するモーニングサ…
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