PhotoGallery

｢いきなり！ステーキ｣息子社長が語る再建の苦闘

主力のワイルドステーキ（200グラム）。一部商品は産地をアメリカからオーストラリアに変更するなど低価格を維持する工夫をしている（記者撮影） 2/4

主力のワイルドステーキ（200グラム）。一部商品は産地をアメリカからオーストラリアに変更するなど低価格を維持する工夫をしている（記者撮影）

業績も上向きになり、拡大に意欲を示すいきなり！ステーキ。来期は数十店舗の純増を狙う（記者撮影）
主力のワイルドステーキ（200グラム）。一部商品は産地をアメリカからオーストラリアに変更するなど低価格を維持する工夫をしている（記者撮影）
創業者の一瀬邦夫氏はいきなり！ステーキの顔だった（撮影：尾形文繁）
いちのせ・けんさく/1972年生まれ。静岡地盤でハンバーグ店を展開するさわやか株式会社を経て、1999年ペッパーフードサービス入社。ペッパーランチ運営部長やCFO、副社長などを歴任し、2022年8月から社長
最盛期には約500店舗を展開、多くのファンを生み、一世を風靡した「いきなり！ステーキ」。2019年以降は…
「｢いきなり！ステーキ｣息子社長が語る再建の苦闘」→記事の続きを読む