「帰国子女」は日本の小学校に適応できるか?受け入れ先の学校対応、現状と課題

1/4
菅原光章(すがはら・みつあき)公益財団法人 海外子女教育振興財団 教育アドバイザー奈良県の公立小学校で教諭、教頭、校長として勤務。1983年より3年間台北日本人学校へ赴任し、現地で海外子女の教育に従事したほか、同志社国際学院初等部で教育サポーターとして勤務する。奈良県国際理解教育研究会事務局長、副会長、会長を歴任。2016年より海外子女教育振興財団(JOES)にて教育アドバイザーに携わり、海外赴任を控えた保護者や、帰国後の教育に悩む保護者などからの相談にあたっている(写真は本人提供)
新着記事
東洋経済education
運営:東洋経済education×ICT編集部
>各種お問合せはこちらから