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JR北海道H100形、「旧国鉄色」装飾列車導入の狙い

清水一仁苫小牧駅長の出発合図で発車するH100形日高本線ラッピング車両(筆者撮影)
苫小牧市などの沿線市町の首長やキャラクターと記念撮影するプレ運行の乗客たち(筆者撮影)
鉄道・運輸機構と北海道の支援を受けたことを説明するステッカー(筆者撮影)
日高本線ラッピング車両のH100-85。胆振の馬と恐竜をデザインしている(筆者撮影)
恐竜の表皮をよく見ると「ヒダカセン」の文字が隠れている(筆者撮影)
室蘭本線ラッピング車両のH100-84(筆者撮影)
国鉄時代とフォントは異なるが、「セキ3000」の表記もある(筆者撮影)
ラッピング車両の内装(筆者撮影)
北海道をイメージできるモケットを使ったボックス席には、道産木材を使用したテーブルが設置されている(筆者撮影)
左からJR北海道萩原国彦常務取締役、厚真町西野和博副町長、白老町大塩英男町長、安平町及川秀一郎町長、むかわ町竹中喜之町長、苫小牧市木村淳副市長(筆者撮影)
JR北海道と沿線市町は2月12日、苫小牧駅でH100形日高本線・室蘭本線のラッピング車両を公開した。H100形…
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