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ココスの「858円朝バイキング」で過ごす至福の時間

ファミリーレストランココスの朝食バイキングは食べ放題で858円。写真は2023年11月のものです(筆者撮影)/配信先サイトでは写真をすべて見られない場合があります。本サイト(東洋経済オンライン)内でご覧ください
2024年2月に利用した朝食バイキング。目当てはワッフルです(筆者撮影)
(筆者撮影)
(筆者撮影)
カゴの中のミニサイズのパンは、出てきてすぐは焼きたてでホカホカ(筆者撮影)
サラダバーも時によって内容が変わります。マカロニサラダの日もあれば、ポテトサラダの日も。フルーツヨーグルトなどのデザートも並んでいます(筆者撮影)
うどんはスープが時期により変更されます。ただのうどんだしではなく、肉団子入りのしょうゆ仕立てだったり、きのこの入ったシチュー風だったりと、一手間かかったメニューです(筆者撮影)
揚げ物は2種類で、この日はコロッケとからあげでした。おかずはスクランブルエッグ、ソーセージ、やきそば、肉団子、サバの味噌煮など(筆者撮影)
ワッフルメーカーは、特注品。焼き上がるとココスのロゴが浮き上がります。トッピングは生クリーム、チョコソース、ケーキシロップでした(筆者撮影)
この日のお目当てはワッフル! 野菜とヨーグルトもしっかり食べて大満足(筆者撮影)
ビュッフェプレートの6マスに、少しずついろんなおかずを乗せて(筆者撮影)
タネを流し込み1分タイマーを仕掛けて待てば、リズミカルな網目模様のワッフルの完成です(筆者撮影)
朝からたっぷり野菜を補給。キャベツに、トマト、ブロッコリー、コーン、ポテトサラダなどを取り分けてオーソドックスなサラダにしました(筆者撮影)
ミニサイズのクロワッサンは、サックリしている(筆者撮影)
しっとりホカホカの焼きたてのワッフルに、こんもり生クリーム。甘党にとっては至福!(筆者撮影)
ワッフルのホットケーキ風のアレンジもオススメです(筆者撮影)
ティーポットは茶漉し付き。半透明なのでお湯がだんだん色づいていくのを眺めるのも楽しい(筆者撮影)
お店で作る焼きたてパン。まるでホテルの朝食ビュッフェのようでグッときます(筆者撮影)
ドリンクバーのお茶コーナーには、さまざまな茶葉が並んでいます(筆者撮影)
喫茶店やレストランが、朝の時間帯にドリンクやトーストなどのメニューを割安価格で提供するモーニングサ…