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「服を捨てたらオシャレになった」アラ還男の変身

夫は61歳、花柄シャツ、黒のVネックTシャツ、デニム、スニーカーで私服を制服化しています(筆者撮影)/外部サイトでは写真をすべて見られない場合があります。本サイト(東洋経済オンライン)内で御覧ください
我が家のクローゼットスペース。夫婦で洋服はこれだけ。なお、オフシーズンの服はキャリーバッグに収納しています(筆者撮影)
少ない服で着回し。花柄シャツは3着、コートはオフィス兼用と寒い日に着る中綿入りのもの2着(筆者撮影)
かつてのファッション。売れ残りの不人気色を安く買うのが大好きなので、待ち合わせに重宝されていました(筆者撮影)
靴下は赤で固定。差し色でおしゃれに見えます(筆者撮影)
もともと派手な色が好きな人なので、スニーカーで取り入れるようにしたようです(筆者撮影)
コーディネートに悩むことなく、洗い上がりを順番に着るだけでいいので、洋服に悩むことがありません(筆者撮影)
家が狭くても、スペースに合わせた量を所有すれば、ゆとりのある暮らしが可能です(筆者撮影)
ロスジェネ世代で職歴ほぼなし。29歳で交通事故にあい、晩婚した夫はスキルス性胃がん(ステージ4)で闘…