大阪万博会場・夢洲の「野鳥の楽園」が喪失危機
2020年11月の撮影時、ホシハジロなどが水辺で羽を休めていた。後ろにペーパードレーンを打ち込む工事用機械が見える(提供:大阪自然環境保全協会)
「2025年大阪・関西万博」をめぐり、建設費の大幅増やパビリオン建設の遅れとは別の深刻な懸念がくすぶっ…
2020年11月の撮影時、ホシハジロなどが水辺で羽を休めていた。後ろにペーパードレーンを打ち込む工事用機械が見える(提供:大阪自然環境保全協会)
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