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バンコク「鉄道だけで観光できる街」への大変化

バンコクの高架鉄道、スカイトレインは南の郊外サムットプラカーン地区へも簡単にアクセスできるようになった(筆者撮影)
観光客にとって利便性の高いスカイトレイン。沿線は寺も多い(筆者撮影)
サムットプラカーンの展望台からは眼下にスカイトレインが望める(筆者撮影)
チャオプラヤー川を渡るスカイトレインのシーロム線(筆者撮影)
スカイトレインのシーロム線チョンノンシー駅前のマハナコンタワー(筆者撮影)
アジアティークへはスカイトレインのスパーンタクシンから無料の船が出る(筆者撮影)
ゴールドラインはゴムタイヤ式の新路線(筆者撮影)
ゴールドラインは無人運転で前面展望が楽しめる(筆者撮影)
中心街をバックに高架を行くメトロ・ブルーライン(筆者撮影)
メトロ・ブルーライン。後方の大きな建築物がタイ国鉄の新駅、バンスー・グランド駅(筆者撮影)
メトロのブルーラインにあるサナームチャイ駅は王宮などの最寄り(筆者撮影)
サナームチャイ駅はバンコク観光の中心となるエリアへ至近だ(筆者撮影)
運河沿いの街並みが人気上昇中のサムヨード地区(筆者撮影)
メトロのブルーラインにあるサムヨード駅は凝った造りだ(筆者撮影)
タリンチャンの水上マーケットもメトロのブルーラインでアクセスしやすくなった(筆者撮影)
上に見える高架はブルーライン。タイ国鉄のトンブリ駅からの路線に接続する(筆者撮影)
メトロのパープルラインは日本製車両で運転される(筆者撮影)
SRTのダークレッドラインはドンムアン空港へのアクセスも担う(筆者撮影)
SRTのライトレッドラインは編成が短く4両編成(筆者撮影)
SRTのレッドライン車両は日本製で、窓が大きく眺望が良好(筆者撮影)
普通列車と観光列車のみの発着になったフアランポーン駅は記念写真を撮る人が多かった(筆者撮影)
フアランポーン駅ホームにある発車合図の鐘はピカピカに磨かれていた(筆者撮影)
優等列車がなくなり閑散としているフアランポーン駅待合室(筆者撮影)
普通列車は発着するので、フアランポーン駅を象徴する風景は健在(筆者撮影)
壮大なスケールのバンスー・グランド駅だが、風情はなかった(筆者撮影)
バンスー・グランド駅では、改札は出発直前なのであわただしく発車する(筆者撮影)
バンスー・グランド駅はクルンテープ・アピワット・セントラル・ターミナルとも表示されている(筆者撮影)
バンスーの在来駅。新駅ではこのようなアジアの風情がないのが残念だ(筆者撮影)
メトロができても直上の幹線道路はぎちぎちの交通渋滞が続く(筆者撮影)
バンコクの都市鉄道路線図(2023年6月時点・各種資料を基に編集部作成)
日本人の海外旅行需要回復のスピードは今ひとつ鈍く感じるが、人気の旅行先であるバンコクの交通事情が、…
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