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無職でキャンピングカー生活を始めた夫婦の実態

岡田大樹&梨紗子夫妻。幸せなバンライフが垣間見えるが、夫の大樹さんは「僕らのやり方はおすすめしません」と断言する(写真:OCEANS編集部)
当記事は、『OCEANS』の提供記事です。元記事はこちら
収入が不安定だった今年3月、理想的なバンライフは送れなかったという(写真:OCEANS編集部)
15時間に及ぶリモート作業になることもあるが、夕焼けの絶景が広がり、外に出れば満月が頭上を照らしていることも(写真:OCEANS編集部)
冷蔵庫は大きめ。エンジンを止めたまま使える暖房のヒーターとベンチレーター(換気扇)も(写真:OCEANS編集部)
2人の生活を支えているリモートワークを快適に行うためには、バッテリー確保は重要である。屋根に付いているソーラーパネルによる太陽光発電、走行しながら充電する走行充電、外部充電の3つで蓄電。その他、ポータブル電源やRVパークの充電も活用しているという(写真:OCEANS編集部)
生活水は20Lのタンクが2つ。週に2~3回の給水で足りるが排水も課題だ。バンライフは給水・排水がつねに課題となる。キャンプ場や給油したガソリンスタンド、RVパークでもできるが、常に給水・排水ができる場所を探すという(写真:OCEANS編集部)
険悪なムードになったら、それぞれが別々のベッドに移動してカーテンを閉める。それでも十分、ひとりの空間が持てるという(写真:OCEANS編集部)
子育てもこの場所で(写真:OCEANS編集部)
やりたいことをやって生きる。それが2人にとってのバンライフ(写真:OCEANS編集部)
賃貸で住んでいた愛知県の家を解約し、昨年末からキャンピングカー暮らしを始めた岡田大樹&梨紗子夫妻。…