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食欲そそる「カレーラーメン」簡単に家で作るコツ

“週末鮨屋”の料理研究家として知られる野本やすゆきさんが、料理初心者の男性向けに「モテる」「デキる」レシピをご指南!(写真:吉澤健太)この記事の画像を見る(◯枚)
本記事はLEON.JPの提供記事です
(写真:吉澤健太)
干し海老は中華食材店やプロ用業務食材店で買うと安いですよ(写真:吉澤健太)
だいたい20分くらいで戻るので、みじん切りで刻んでおきます(写真:吉澤健太)
中華そばは2人前でふた玉。そのうち、トッピングに使う分をお好み量とりわけてください(写真:吉澤健太)
油は中温(180℃)。中華そばを入れたら、くっつかないように箸でほぐします(写真:吉澤健太)
こんがりとキツネ色に揚がりました!(写真:吉澤健太)
揚げたての中華そばに塩をふれば、ビールのおつまみにもぴったりです!(写真:吉澤健太)
トッピング用の紫玉ねぎはスライス。なけでばこれも割愛OK(写真:吉澤健太)
鶏もも肉はひと口大に。鍋やからあげ用にカットされている鶏もも肉でもちろんOK(写真:吉澤健太)
鶏肉に塩・こしょうで下味をつけておきます(写真:吉澤健太)
ニンニクが焦げないように、香りが出るまで最初は弱火で(写真:吉澤健太)
火力はまだ弱火です(写真:吉澤健太)
ココナツミルクの缶はだいたい400ml入り。1缶まるまる使います(写真:吉澤健太)
フツフツと……いい香り(写真:吉澤健太)
鶏肉とタマネギを一緒に入れてしまいましょう(写真:吉澤健太)
このまま食べてもおいしそう……(写真:吉澤健太)
お湯じゃなくて冷たいお水で大丈夫です(写真:吉澤健太)
パクチーの茎は捨てたらもったいない(写真:吉澤健太)
(写真:吉澤健太)
中華そばはよくほぐしながら茹でましょう(写真:吉澤健太)
お湯はたっぷりめに(写真:吉澤健太)
水切りは大事です(写真:吉澤健太)
茹で上がった麵を丼に入れて(写真:吉澤健太)
スープを張ったら完成は目の前!(写真:吉澤健太)
レモンの代わりにライムを添えてもOK(写真:吉澤健太)
カオソーイの完成(写真:吉澤健太)
この夏はどこにも行けなかった……という方も多いことでしょう。いつかタイの屋台で食べたあの「カオソー…