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東急目黒線、「8両化」に備えた新型車両の全貌

水色のラインが3020系の特徴だ(記者撮影)
8両編成の際の4号車。切り離して2年ほど車庫で待機する(記者撮影)
8両編成の際に4号車となる車両の号車表示(記者撮影)
こちらは暫定6両編成の際の4号車だ(記者撮影)
日吉寄りの先頭車。将来は8号車になる(記者撮影)
ホームドア完備路線のため車両間の転落防止幌はない(記者撮影)
ドア付近の床下にあるドアコック(記者撮影)
3020系(右)は小窓下のドアコック(赤▼印)がない(記者撮影)
台車の色はグレー。目黒線の従来車は黒だった(記者撮影)
車内は大井町線の6020系と同じだ(記者撮影)
2020系にある窓上のデジタルサイネージはない(記者撮影)
上部にあるワンマン用のモニター(ITV)が目立つ運転台(記者撮影)
大井町線6020系の運転台。3020系より機器が少ない(記者撮影)
ATC切り換えスイッチには「相鉄」の文字が(記者撮影)
列車無線のスイッチにも「相鉄」の文字が見える(記者撮影)
ドア開閉ボタン(右下)や赤い非常停止ボタンが並ぶ運転台(記者撮影)
8両編成状態のモニター画面(記者撮影)
速度計などを表示するモニター(記者撮影)
運転台のモニターはタッチパネルで各種設定ができる(記者撮影)
一部ドアの手すりは緊急時の昇降用に片側だけ長い(記者撮影)
手すりの長いドアの下にはステップ(左下)がある(記者撮影)
車内には照明と一体型の防犯カメラも設置(記者撮影)
2019年製造の銘板(記者撮影)
3020系は3本を導入。写真の編成は3本目だ(記者撮影)
3020系の兄弟車、6020系(左)と2020系(記者撮影)
11月に運行を開始する東急目黒線の新型車両「3020系」(記者撮影)
3020系は8両編成だが、2022年度までは6両で運行。中間の2両は車両基地内に留置してある(記者撮影)
相鉄の東急直通用車両20000系(撮影:尾形文繁)
横浜市北東部の日吉と、JR山手線に接続する目黒を結ぶ東急電鉄目黒線。かつて「目蒲線」と呼ばれた目黒―…
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