INDEX
体力が残っていない、と感じたときにこそ休むべき
・朝早く起きて
・混んだ電車やバスで通勤
・職場についたらメールやチャットに追い立てられる
・会議では空気を読みながら発言
・帰りながら、買い物、用事を済ませる
・家に着くと、家事や育児が待っている
ようやく自分の時間になったころには、時計の針は22時を過ぎている……なんてことも多いはずです。(22〜23ページより)
「解放されるのが22時」というあたりも含め妙にリアリティがあるが、たしかにこれでは頭も体もフルマラソン状態。「さあ、勉強だ」というのは無理に等しく、言い換えれば“できないのは自然なこと”だというわけである。
興味深いのは、学ぶための体力が残っていないと感じたときにこそ休むべきだという著者の主張だ。
「ただでさえ時間がないのに、休んじゃったら意味ないじゃーん」と思われるかもしれないが、なにも長期休暇を取れというような極端な話ではない。


