存立危機事態問題で露呈した「自民党外交」の劣化、日中外交"チキンレース"終息のカギは《過去》にある
2015年の訪中時、北京で握手を交わす二階俊博自民党総務会長(左、当時)と中国の習近平国家主席(写真:時事)
「存立危機事態」をめぐって、日中関係にこれまでにない緊張感が漂っている。事態がここまでこじれてしま…
2015年の訪中時、北京で握手を交わす二階俊博自民党総務会長(左、当時)と中国の習近平国家主席(写真:時事)
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