PhotoGallery

ティア1サプライヤー「アステモ」の底力を見た!4台の試験車両に搭載された最新技術

栃木県内のアステモ・テストコースで同社の最新技術を体験した(写真:Astemo)
「Honda e」に自操支援技術MDS(マニュアル・ドライビング・サポート)を搭載する「V02」(筆者撮影)
「Honda e」にさまざまなデバイスが追加された「V02」の車内(筆者撮影)
インホイールモーター(各輪100kW)を持つ4輪駆動車「V03」(筆者撮影)
右手で操作する「V03」の新操作デバイス(筆者撮影)
パイロンスラロームを走る「V03」(写真:Astemo)
「V03」の車内。通常のステアリングホイールでの操作も可能(筆者撮影)
「V04」はレクサス「RX」にシャシー制御を組み込んだもの(写真:Astemo)
「V01」は直線路とワインディング路でベースとなる「Ye(イエ)S7」と乗り比べた(筆者撮影)
大型のタッチパネルが装着される「V01」の車内(筆者撮影)
このタッチパネルは「内向き感/軽快感/一体感」を可変する(筆者撮影)
レアアースフリーのモーター。左はフェライト磁石を使う補助磁石仕様(180kW)で右は磁石を使わない仕様(写真:Astemo)
技術開発に携わったアステモのメンバー(写真:Astemo)
Astemo(アステモ)と聞いて、何をしている会社なのかすぐにわかる人は、自動車産業界の一部を除いてあま…