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なんだこれは!と驚いたスバルの新ハイブリッド

スバル渾身のストロングハイブリッドを搭載した「クロストレック S:HEV」を雪道で体験した(筆者撮影)
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青森県八甲田山系は雪に包まれていた。クロストレック S:HEVは細い雪道でも機敏に動くため安心して走ることができた(筆者撮影)
トランスアクスルの比較。手前がストロングハイブリッド用で奥がマイルドハイブリッド用。埼玉県北本工場にて(筆者撮影)
ストロングハイブリッド車のパワートレーンの模式図(写真:SUBARU)
エンジン排気量はマイルドハイブリッドの2.0リッターに対し、ストロングハイブリッドは2.5リッター(筆者撮影)
クロストレック S:HEVの車内。オプションの本革シート装着車だった(筆者撮影)
北本工場ではストロングハイブリッドのトランスアクスルを製造する工程も取材した(筆者撮影)
雪道走行を踏まえた装備品を搭載して試乗にのぞんだ(筆者撮影)
マイルドハイブリッド車との外観上の違いはアルミホイールのデザインとエンブレム程度(写真:SUBARU)
「なんだ、これは!」スバルの進化に驚いた。「クロストレック S:HEV(ストロングハイブリッド)」は、雪…