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通勤電車の王道、京成「新3200形」唯一の惜しい点

京成電鉄の新型車両3200形(撮影:尾形文繁)
ステンレス製車体に青と赤のラインを入れた3200形(撮影:尾形文繁)
前面はステンレス製でなく鋼板製でやや丸みを付けシャープなデザインに(撮影:尾形文繁)
前面はステンレス製でなく鋼板製でやや丸みを付けシャープなデザインに(撮影:尾形文繁)
前面中央には貫通扉があり連結時に通り抜けができる(撮影:尾形文繁)
2両単位で4・6・8両編成が自在に組める3200形(撮影:尾形文繁)
先頭車と中間車を連結したところ(左から2両目と3両目)(撮影:尾形文繁)
特徴ある形状のライトと連結器(撮影:尾形文繁)
連結器は京成初の電気連結器を採用(撮影:尾形文繁)
特徴ある形状のライト(撮影:尾形文繁)
種別・行き先表示はLED式(撮影:尾形文繁)
1両の長さは18m(撮影:尾形文繁)
次の停車駅なども表示するLED式の行き先表示(撮影:尾形文繁)
側面に入った京成グループのロゴ(撮影:尾形文繁)
ステンレス無塗装の車体に青と赤のラインを配して「京成本線を運行する車両」とわかりやすくしている(撮影:尾形文繁)
ステンレス無塗装の車体に青と赤のラインを配して「京成本線を運行する車両」とわかりやすくしている(撮影:尾形文繁)
3200形の台車(撮影:尾形文繁)
3200形の台車(撮影:尾形文繁)
中間車両同士の連結部分(撮影:尾形文繁)
中間車両同士の連結部分には転落防止ほろがある(撮影:尾形文繁)
先頭車と中間車の連結部分。先頭車には転落防止ほろがない(撮影:尾形文繁)
先頭車と中間車の連結部分(撮影:尾形文繁)
先頭車と中間車の連結部分(撮影:尾形文繁)
3200形の運転台(撮影:尾形文繁)
3200形の運転台(撮影:尾形文繁)
3200形の運転台(撮影:尾形文繁)
3200形の運転台(撮影:尾形文繁)
3200形の運転台(撮影:尾形文繁)
3200形の運転台(撮影:尾形文繁)
3200形の車内。シートは一般席が青、優先席が赤だ(撮影:尾形文繁)
3200形の車内。シートは一般席が青、優先席が赤だ(撮影:尾形文繁)
3200形の車内。シートは一般席が青、優先席が赤だ(撮影:尾形文繁)
一般席は青。柄は東京都の花であるソメイヨシノと千葉県の花である菜の花をデザイン(撮影:尾形文繁)
1人当たりの幅は46cm。通常のシートよりも窪みをしっかりと取って1人当たりのスペースをはっきりさせている(撮影:尾形文繁)
シートの幅をできるだけ広げたためドア横のスペースは狭い(撮影:尾形文繁)
優先席のシートは赤だ(撮影:尾形文繁)
優先席のシートは赤だ(撮影:尾形文繁)
ドア上に設置された2画面のディスプレイ(撮影:尾形文繁)
ドア上に設置された2画面のディスプレイ(撮影:尾形文繁)
製造は日本車輌製造と総合車両製作所が担当する(撮影:尾形文繁)
貫通路のガラス戸に描かれた模様(撮影:尾形文繁)
よく見ると「京成パンダ」が(撮影:尾形文繁)
ここにも「京成パンダ」(撮影:尾形文繁)
ここにも「京成パンダ」(撮影:尾形文繁)
車いす・ベビーカー用のスペース(撮影:尾形文繁)
乗務員室のすぐ後ろには座席はない(撮影:尾形文繁)
座席はないがもたれかかる部分はある(撮影:尾形文繁)
京成電鉄が1月24日、新型車両3200形を宗吾車両基地(千葉県印旛郡酒々井町)で報道公開した。青空にステ…