東武8000型「通勤車のロングセラー」が放つ存在感
床下を見上げたところ。製造時期が新しい車両は床にステンレスの波板を使用しており凹凸が見える(記者撮影)
1両の長さ20m、側面には4つの「両開き」の扉――。昭和30年代以降、全国に広がった通勤電車の基本形だ。…
床下を見上げたところ。製造時期が新しい車両は床にステンレスの波板を使用しており凹凸が見える(記者撮影)
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