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大阪メトロ「万博の玄関口」夢洲駅の実力は?

大阪メトロ 夢洲駅 コンコース
大阪メトロ 夢洲駅 南改札口
コンコース階の全景。幅は17mとかなりゆったりした空間だ(撮影:伊原薫)
コンコース階とホーム階をつなぐエスカレーターは3基を設置(撮影:伊原薫)
ホーム北端付近。シックな色合いでまとめられている(撮影:伊原薫)
駅北側の終端部。ここから舞洲方面への延伸構想もある(撮影:伊原薫)
ホーム階の中央付近。柱部分にも門形の照明が埋め込まれている(撮影:伊原薫)
ホーム階も金属製の折り紙調天井となっている(撮影:伊原薫)
ホーム階の壁面には中央線のラインカラーである緑色のライン照明を配置(撮影:伊原薫)
黒色を基調とした夢洲駅の駅名標(撮影:伊原薫)
ホームのベンチもデザイン性に富んでいる(撮影:伊原薫)
ホームからコスモスクエア駅方面を望む。駅間のトンネルはシールド方式で建設(撮影:伊原薫)
2024年10月の報道公開時に掲示されていたパネル。トンネルの構造や平面図が描かれていた(撮影:伊原薫)
トイレの空き状況は入り口付近のモニターで確認できる(撮影:伊原薫)
オールジェンダー対応トイレはすべて個室構造(撮影:伊原薫)
オールジェンダー対応トイレ付近のベンチ(撮影:伊原薫)
コンコースの一角に設置された「カームダウン・クールダウンスペース」(撮影:伊原薫)
「カームダウン・クールダウンスペース」の内部(撮影:伊原薫)
コンコース階に設けられた日本最大級の駅デジタルサイネージ(撮影:伊原薫)
2024年10月時点でベビーケアルームは工事中だった。ここにブースが設置される(撮影:伊原薫)
16台の自動改札機がずらりと並んだ南改札口(撮影:伊原薫)
自動改札機の一部はQRコードやクレジットカードのタッチ決済に対応(撮影:伊原薫)
南改札口前の広場。右側の出口から万博の東ゲートへ続く(撮影:伊原薫)
水面のようにも見える南改札口前の天井(撮影:伊原薫)
南改札口を出た付近。右側は将来IR施設へとつながる予定(撮影:伊原薫)
地上部の様子。中央に見える白い幕屋根の左端が南改札口付近となる(撮影:伊原薫)
1970年万博で活躍した北大阪急行電鉄の旧会場線跡。左の現在線は千里中央駅 へと続く=2024年12月(撮影:伊原薫)
大阪市高速電気軌道(Osaka Metro、以下「大阪メトロ」)は、中央線コスモスクエア―夢洲間の開業日を202…