PhotoGallery

JR東「風通しがいい」新型ホームドアは何が違うか

2024年度から導入を開始する新型の「スリットフレームホームドア」(写真:JR東日本提供)
従来型のホームドア(写真:JR東日本提供)
筐体がフレーム状で軽量な「スマートホームドア」(写真:JR東日本提供)
京浜東北線の駅に設置された従来型のホームドア(編集部撮影)
2018年12月、運用開始初日の総武快速線新小岩駅のホームドア(編集部撮影)
関西で見られる「昇降式」は関東でも試験運用された。東急田園都市線つきみ野駅で試験中の昇降式ホーム柵=2013年10月(撮影:尾形文繁)
東急田園都市線つきみ野駅で試験中の昇降式ホーム柵=2013年10月(撮影:尾形文繁)
東急田園都市線のホームドア設置工事の様子。設置駅まで電車に載せて運ぶ=2018年8月(編集部撮影)
終電後に回送電車で運び込まれるホームドア=2018年8月(編集部撮影)
電車から下ろしたホームドアを設置場所へと移動する=2018年8月(編集部撮影)
始発までの限られた時間で設置する=2018年8月(編集部撮影)
ほぼ設置が完了したホームドア=2018年8月(編集部撮影)
確認用モニターなども調整が必要だ=2018年8月(編集部撮影)
都市部の鉄道では、ホームからの転落事故防止に大きな効果のあるホームドアの整備が進んでいる。東京都心…