PhotoGallery

ディズニー幹部が宣言｢日本の独自作品を増やす｣

ルーク・カン Luke Kang ウォルト・ディズニーのアジア太平洋地域プレジデント。2011年入社。2014年から上海で中国事業を統括。2017年から日本、韓国を含めた北アジアを管轄。日本での「ディズニープラス」立ち上げも経験（写真：ディズニー） 2/3

ルーク・カン Luke Kang ウォルト・ディズニーのアジア太平洋地域プレジデント。2011年入社。2014年から上海で中国事業を統括。2017年から日本、韓国を含めた北アジアを管轄。日本での「ディズニープラス」立ち上げも経験（写真：ディズニー）

この3年間で存在を確立できた、ディズニー幹部はアジアでの手ごたえを語った（写真：ディズニー）
ルーク・カン Luke Kang ウォルト・ディズニーのアジア太平洋地域プレジデント。2011年入社。2014年から上海で中国事業を統括。2017年から日本、韓国を含めた北アジアを管轄。日本での「ディズニープラス」立ち上げも経験（写真：ディズニー）
キャロル・チョイ Carol Choi ウォルト・ディズニー・ジャパン社長兼アジア太平洋地域エグゼクティブ・バイスプレジデント。2006年入社。中国でマーケティングを担当、韓国でのマネージング・ディレクターなどを経て2020年3月より日本法人社長。アジア太平洋地域の独自コンテンツ構築も統括する（写真：ディズニー）
11月20日と21日にシンガポールで大規模なコンテンツ発表会を行ったウォルト・ディズニー（発表会について…
→記事の続きを読む