PhotoGallery

相鉄かしわ台駅、地元民は知っている「2つの顔」

かつての大塚本町駅=1966年(提供:相鉄グループ)
かつての大塚本町駅=1966年(提供:相鉄グループ)
かつての大塚本町駅=1966年(提供:相鉄グループ)
かつての大塚本町駅=1966年(提供:相鉄グループ)
かつての大塚本町駅=1966年(提供:相鉄グループ)
かつての大塚本町駅=1966年(提供:相鉄グループ)
開業当時のかしわ台駅=1975年(提供:相鉄グループ)
開業当時のかしわ台駅=1975年(提供:相鉄グループ)
かつてのかしわ台駅=1976~1977年頃(提供:相鉄グループ)
かしわ台駅の東口新駅舎=1997年(提供:相鉄グループ)
かしわ台駅の東口新駅舎=1997年(提供:相鉄グループ)
現在のかしわ台駅西口(記者撮影)
西口は日中も利用者が絶えない(記者撮影)
かしわ台駅からの運賃表と券売機(記者撮影)
つえ置きには「そうにゃん」をデザイン(記者撮影)
『相鉄瓦版』と相鉄線内発の「箱根フリーパス」のリーフレット(記者撮影)
近代的なデザインの改札内(記者撮影)
身だしなみを整えるための鏡がある(記者撮影)
かしわ台駅の駅名標(記者撮影)
相鉄本線の海老名の1駅隣がかしわ台(記者撮影)
相互直通運転の乗り入れ先の駅は無数にある(記者撮影)
3・4番線は横浜、JR線・東急線直通方面(記者撮影)
1・2番線は海老名方面(記者撮影)
かしわ台駅長を務める森脇隆治海老名管区長(記者撮影)
ここから東口へは約400m(記者撮影)
構内の跨線橋の手前であと約360m(記者撮影)
東口へはこの階段を上って線路を越える(記者撮影)
跨線橋の上からはあと約330m(記者撮影)
構内の跨線橋から見た西口方面(記者撮影)
横浜方(東側)の線路沿いに長い通路(記者撮影)
東口には駅員がいない時間帯がある(記者撮影)
跨線橋の階段を下りると東口への通路(記者撮影)
跨線橋の下からは約310m(記者撮影)
途中に休憩用のベンチと“庭園”(記者撮影)
“庭園”が駅構内にあるのもめずらしい(記者撮影)
通路の真横を電車が往来する(記者撮影)
少し盛り上がっているのはかつてのホームの跡(記者撮影)
東口駅舎に到着(記者撮影)
駅舎内にはトイレがある(記者撮影)
東口駅舎内の休憩スペース(記者撮影)
東口駅舎内の休憩スペース(記者撮影)
改札は西口と比べてコンパクト(記者撮影)
東口駅舎の外観(記者撮影)
線路側の東口駅舎外観(記者撮影)
東口駅舎のそばには踏切がある(記者撮影)
東口駅舎の横を走り抜ける電車(記者撮影)
東口から入ってもすぐには電車に乗れない(記者撮影)
少し地面が高くなっているのは大塚本町駅時代のホームの跡(記者撮影)
東口駅舎の近くにある交差点の名称は「大塚本町」(記者撮影)
かしわ台駅の東口は海老名市と座間市の境に近い(記者撮影)
バス停名も「大塚本町」(記者撮影)
斜面の上の公園から見た東口への通路と電車(記者撮影)
3・4番線ホームの東端から見た東口への通路(記者撮影)
「ヨコハマネイビーブルー」の車両が並ぶ(記者撮影)
海老名方(西側)は2車線の道路と歩道の「かしわ台跨線橋」が上を通る(記者撮影)
西口はかしわ台跨線橋に面している(記者撮影)
海老名市コミュニティバスが走る。運行は相鉄バスが受託(記者撮影)
かしわ台跨線橋は1997年に架け替えられた。駅のホームと留置線を一気に越える(記者撮影)
バラエティーに富んだ電車を眺めることができる(記者撮影)
西口からかしわ台跨線橋を下ると車両センター(記者撮影)
相模鉄道の相鉄本線は、横浜から西へ延びて海老名までの24.6kmを結ぶ。途中の二俣川から湘南台まで相鉄い…