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近鉄16000系、南大阪線・吉野線「最古参特急」の今

1965年にデビューした当時の16000系(写真:近畿日本鉄道)
当時は前面に逆三角形の特急マークを掲げていた(写真:近畿日本鉄道)
カラーリング変更前の16000系。吉野駅で出発を待つ大阪阿部野橋行き(写真:近畿日本鉄道)
カラーリング変更前の16000系第7編成(写真:近畿日本鉄道)
16000系第7編成。旧特急色のオレンジと紺(写真:近畿日本鉄道)
現在の16000系第7編成(記者撮影)
大阪阿部野橋方は制御電動車(記者撮影)
行き先は左の窓に掲げる(記者撮影)
前面中央、貫通扉の特急マーク(記者撮影)
前照灯は少し前に出ている(記者撮影)
第7編成の大阪阿部野橋方は16007号車(記者撮影)
かつては車端部にも扉があった(記者撮影)
パンタグラフは2両編成に1台。東洋電機製造製(記者撮影)
16000系の台車(記者撮影)
吉野方は制御車。尾灯を点灯した状態(記者撮影)
前照灯と標識灯を付けた吉野方の制御車(記者撮影)
前面の左の窓に「吉野」の行き先(記者撮影)
16000系第8編成(記者撮影)
第8編成は4両編成(記者撮影)
第8編成はすでに定期運用を離脱している(記者撮影)
第8編成は1974年製(記者撮影)
第8編成(左)と第7編成(記者撮影)
第8編成(左)と第7編成(記者撮影)
第7編成は1970年製(記者撮影)
第7編成は1970年製(記者撮影)
16000系第7編成の運転台(記者撮影)
16000系第7編成の運転台(記者撮影)
16000系第7編成の運転台(記者撮影)
運転台からの前方の眺め(記者撮影)
運転台上のスイッチ類(記者撮影)
運転台と反対側の窓からの前方の眺め(記者撮影)
前面の窓は曲面ガラス(記者撮影)
行き先表示の板はこのように収納してある(記者撮影)
橿原神宮前行きの行き先表示(記者撮影)
16000系第7編成の客室内(記者撮影)
16000系第7編成の客室内(記者撮影)
16000系第7編成の客室内(記者撮影)
16000系第7編成の客室内(記者撮影)
客室内の荷物棚(記者撮影)
リニューアル工事で仕切りができた(記者撮影)
車端部のトイレと洗面台のスペース(記者撮影)
車端部のトイレと洗面台のスペース(記者撮影)
洗面台にはおしぼりを常備(記者撮影)
トイレは洋式になっている(記者撮影)
トイレにはTOTOのウォシュレット(記者撮影)
客室内には両開きのドアも(記者撮影)
座席を回転させるときは背もたれを前に倒す(記者撮影)
座席の回転中(記者撮影)
向かい合わせにした座席(記者撮影)
向かい合わせにした座席(記者撮影)
技術管理部の奥山元紀さん(記者撮影)
吉野方の先頭(記者撮影)
吉野方の乗務員室から見た第8編成(記者撮影)
吉野方の乗務員室から見た第8編成(記者撮影)
第8編成(左)と第7編成(記者撮影)
古市検車区天美車庫の門垣泰功さん(記者撮影)
南大阪線・吉野線を代表する「さくらライナー」(記者撮影)
現役で走る16000系第9編成(記者撮影)
この列車は16000系第9編成と16010系による4両編成(記者撮影)
吉野方に16010系を連結(記者撮影)
近畿日本鉄道・南大阪線の特急は、「あべのハルカス」の足元にあるターミナル、大阪阿部野橋から奈良の橿…