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嫌われ養鶏所→人気観光地に「たまご街道」の軌跡

「スイートエッグス」で人気のオムライスデミグラスソース(1353円。ミニサラダ付き。税込)。食べ物メニューにはもれなくゆで卵が1個ついてくる (筆者撮影)
通り沿いにある昔の味たまご農場の直売所。ふるさと納税でも利用できる (筆者撮影)
火曜日、木曜日の11時から17時に販売されるYOLO BURGER。食品添加物、化学調味料を使わずに作られているとか (筆者撮影)
昔の味たまご農場の田中さん。鶏肉を使ったハンバーガーだけでなく、娘のために作ったというプリンも販売している (筆者撮影)
直売所では販売するほか、首都圏各地のスーパーやオンラインでの販売も行っている (筆者撮影)
大きさが分かるようにサイズ別に並べられた卵。ジャンボサイズは鶏卵とは思えないほどの大きさ (筆者撮影)
コトブキ園の直売所「農場の家」。ビタミンEの含有量の多い長壽卵、葉酸豊富な恵壽卵のほか、スイーツ類を販売 (筆者撮影)
「農家の家」店内。昼前の訪問というのにすでに売り切れていたスイーツ類もあり、人気ぶりが分かる (筆者撮影)
卵の殻を器として使ったクレーム・ブリュレ。神奈川県指定銘菓にもなっている。バリッとしたカラメルの下には濃厚なクリームが (筆者撮影)
小川フェニックスが経営する売店スイートエッグス。緑の下のテラス席もある (筆者撮影)
もちろん、たまごかけご飯も。卵2つにご飯で517円(税込)。ご飯は大盛(プラス200円)でき、生卵は無料でおかわりもできる (筆者撮影)
生プリン、甘さひかえめプリン、和三盆プリン、ごまプリン、抹茶プリント、エスプレッソプリンとバリエーションも豊富 (筆者撮影)
店内では卵はもちろん、野菜なども販売。中には自社で栽培している野菜も (筆者撮影)
自社栽培のニンニク(筆者撮影)
たまご街道には他にも養鶏場があり、直売しているところも。写真はホソヤファームの自販機。卵以外にたまごパンなどの菓子類も置かれている(筆者撮影)
相模原市のたまご街道をPRするイベントで供されたゆで卵。飼料によって黄身の色が異なるというが、ここまで違うのにはびっくり(筆者撮影)
たまご街道を立ち上げたコトブキ園の角田隆洋さん(筆者撮影)
相模原市と聞いて「卵」「養鶏場」をイメージする人は少ないだろう。だが、相模原市南区には歩いていける…