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約70万円から｢手が届く｣中国産ハーレーの実力

Vツインの鼓動はそのままにコネクティビティやインフォテインメントを磨いて、レトロな雰囲気に包まれたまま現代的なツーリングを楽しむことができる（写真：ハーレーダビッドソン ジャパン） 11/11

Vツインの鼓動はそのままにコネクティビティやインフォテインメントを磨いて、レトロな雰囲気に包まれたまま現代的なツーリングを楽しむことができる（写真：ハーレーダビッドソン ジャパン）

X350のボディカラーはバハオレンジ、ホワイトパール（写真）、ビビッドブラック、アトラスシルバーメタリックの4色を展開（筆者撮影）
X350、ライダーは前傾姿勢を取りやすく、軽快で俊敏なハンドリングを実現（写真：ハーレーダビッドソン ジャパン）
X350、取り回ししやすく、初心者でも扱いやすい（写真：ハーレーダビッドソン ジャパン）
X350のエンジンは、中型2輪免許で乗れる353cc（筆者撮影）
ボディカラーはバハオレンジ、ホワイトパール（写真）、ビビッドブラック、アトラスシルバーメタリックの4色を展開（筆者撮影）
X500のカラーはX350と同じ4色。写真はビビッドブラック（筆者撮影）
X500、ハンドルバーが高めで、ステップは低い位置に設定されるためライディング・ポジションにゆとりがあって取り回しは非常に楽（筆者撮影）
X500のLEDヘッドライト（筆者撮影）
X500のエンジンは水冷式500cc（筆者撮影）
伝統的グランドアメリカン・ツーリング・モデルのロードグライド（筆者撮影）
Vツインの鼓動はそのままにコネクティビティやインフォテインメントを磨いて、レトロな雰囲気に包まれたまま現代的なツーリングを楽しむことができる（写真：ハーレーダビッドソン ジャパン）
箱根の山でハーレーダビッドソンの「X350」と「X500」を走らせた。これまでのハーレーのイメージとはまっ…
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