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JR西の新型やくも、旧型「暗くて狭い」をどう克服?

伯備線の岡山県側は高梁川を遡上する道行きで新見までの間に本流を11回も渡る。沿線は吉備高原とも称される (木野山ー備中川面)(写真:山下大祐)
雲の形の折り畳みテーブルは駅弁などを広げて今は忘れかけた列車の旅ができる。テーブルランプの頭頂部にもじつは雲形があしらわれている(写真:山下大祐)
出雲市方先頭車の1号車はグリーン車と半室ずつの合造車だが普通車区画はグループ向けのボックス席。窓は座席間隔が広いグリーン席と同じ寸法で縦のカーテンレールもないためワイドな風景を家族や仲間で楽しめる(写真:山下大祐)
鉄道ジャーナル社の協力を得て、『鉄道ジャーナル』2024年8月号「新型やくもの快適な旅路」を再構成した…
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