PhotoGallery

神秘！公開は年2回のみ｢古代ローマの地下回廊｣

天井に走る亀裂。亀裂の状態や入り込む水量に変化がないかは美術館の管理のもと 精密にモニタリングされている （写真：筆者撮影） 8/14

天井に走る亀裂。亀裂の状態や入り込む水量に変化がないかは美術館の管理のもと 精密にモニタリングされている （写真：筆者撮影）

ミステリアスな古代ローマの地下回廊（写真：筆者撮影）
目の前の凱旋門をくぐるとコメルシオ広場、さらにテージョ川へと続く（写真：筆者撮影）※写真はiPhoneの長時間露光で撮影
地下回廊への「フタ」が開かれる瞬間（写真：筆者撮影）
リスボン名物の路面電車が入り口ギリギリを通っていく（写真：筆者撮影）
車も入り口ギリギリを通り過ぎていく（写真：筆者撮影）
地下へと案内してくれるリスボン美術館のジョアナさん（写真：筆者撮影）
水の高さを示すジョアナさん。上着が不要なほど蒸し暑い（写真：筆者撮影）
天井に走る亀裂。亀裂の状態や入り込む水量に変化がないかは美術館の管理のもと 精密にモニタリングされている （写真：筆者撮影）
大地震前のリスボンを再現した模型の写真上で示された遺跡の位置 。遺跡近くの王宮は地震で崩壊し、跡地はコメルシオ広場となった（写真：筆者撮影）
ローマンコンクリート（古代コンクリート）で作られている地下回廊。高さ約1.2メートルと天井の低い部分もある（写真：筆者撮影）
公衆浴場だと考えられていた頃の遺跡の再構成図（写真：筆者撮影）
井戸として使われていたことを示す天井の丸い穴の跡（写真：筆者撮影）
完成当初は浸水していなかったと考えられている（写真：筆者撮影）
階段を上ると2000年後の都市が広がっている（写真：筆者撮影）
ポルトガルの首都リスボン。大西洋に注ぐテージョ川の河畔に広がる美しい都は、いつも多くの観光客で賑わ…
「神秘！公開は年2回のみ｢古代ローマの地下回廊｣」→記事の続きを読む