「万病のもと=炎症」を抑えるために活躍…あらゆる不調の"火消し役"を担う【無名のホルモン】の正体
「万病のもと=炎症」を抑えるすごいホルモン
あらゆる体の不調は、各部位が「炎症」することが原因です。腸が炎症すれば下痢や便秘になるし、肩こりや肌荒れ、更年期障害まで、すべての症状は、体内のどこかの部位の炎症によって引き起こされています。
また、集中力がなくなってイライラしたり、もの忘れがひどくなったりする精神的な症状についても、脳や神経が炎症しているために起こります。
炎症は、いわば万病のもとです。では、そんな各部位の炎症を、人間の体はどのように抑えているのでしょうか。
まず、これらの炎症を抑えているのが、体内にあるホルモンです。なかでも、「副腎」と呼ばれる臓器から分泌される「コルチゾール」が対処しています。
副腎は、一般的にはあまり知られていない臓器だと思います。副腎が体のどこにあるかを知っている人は、ほとんどいないのではないでしょうか。でも実は、副腎がなければ人間は生きていくことができないほど、とても重要な臓器のひとつ。





















無料会員登録はこちら
ログインはこちら