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レクサス「LM」はアルファードと何が違うのか?

ショーファードリブンカーの新たな選択肢として開発中というLM(写真:レクサス)
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レクサス・ショーケースで、3台のプロトタイプの前に立つ渡辺剛プレジデント(写真:レクサス)
3000mmものホイールベースはアルファードと共通だが、全長は85mm長い(写真:レクサス)
48インチモニターはAndroidスマホやタブレット、またWindowsパソコンからのミラーキャスト接続で映像視聴可能(写真:レクサス)
4人乗り仕様の後席空間は広々。シートは電動でほぼフルフラットになる(写真:レクサス)
前席シートはホールド性がよく疲れにくそうだ(写真:レクサス)
後席に備わるタブレットのようなマルチコントローラー(写真:レクサス)
コンパクトでも上質さとドライブしての楽しさを追求して開発中だという(写真:レクサス)
ぎゅっと詰め込まれた感はあるけれど質感は高いインテリア。日本仕様はもちろん右ハンドルとなる(写真:レクサス)
試乗車は前輪駆動だったが、このさき全輪駆動も設定されるという(写真:レクサス)
本格オフローダーでありながら、オンロードにおいても上質な走りを追求するというGX(写真:レクサス)
本格的にオフロードで使う人はランドクルーザーのほうを買いそうだが、デザインは魅力的(写真:レクサス)
内装は機能主義的だが、シートの感触などはとてもよい。こちらも日本仕様は右ハンドルとなる(写真:レクサス)
レクサスは今、どこへ向かおうとしているのか。新しいラグジュアリーの価値提供を目指すというが、はたし…