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4万円｢バルミューダ｣のホットプレートは買いか

160℃で焼いたクレープは、焦げすぎず、表面はちょうどよいキツネ色に（撮影：今井康一） 4/11

160℃で焼いたクレープは、焦げすぎず、表面はちょうどよいキツネ色に（撮影：今井康一）

10月12日発売のバルミューダ「BALMUDA The Plate Pro」（4万2900円）。蓄熱性能が高いクラッドプレートを採用し、肉もしっかりと焦げ目がつく（撮影：今井康一）
「BALMUDA The Plate Pro」。プレート部分のサイズは24.5cm×38cm。本体重量は約5.2kg（撮影：今井康一）
オプションが用意されており、追加購入できる。奥のたこ焼きプレート「Takoyaki Plate」は6050円、手前のフチ付きプレートとフタ「Griddle & Cover」は8800円（撮影：今井康一）
160℃で焼いたクレープは、焦げすぎず、表面はちょうどよいキツネ色に（撮影：今井康一）
左：家で焼いたお好み焼き。4枚同時に焼いたが、どの場所でもムラなく焦げ目がついている／右：サーモグラフィで見ると、全体にムラなく加熱されていることがわかる（筆者撮影）
野菜は甘くジューシーに焼き上がる（撮影：今井康一）
「BALMUDA The Plate Pro」を横から見たところ。エビは香ばしく、プリプリとした食感（撮影：今井康一）
バルミューダのオンラインストアや各店舗で購入した場合は、購入特典として専用ケースも付属する（撮影：今井康一）
スッキリしたデザインでテーブルを広く使える「abien MAGIC GRILL」。約30cm×40cmのサイズで、幅広く調理できる（写真：abien）
スタンドは簡単に外れる（写真：abien）
スタンドを外し、立てかけてコンパクトに収納できる（写真：abien）
焼肉やホットケーキなど、さまざまな楽しみ方ができるホットプレートは、白物家電の中でも普及率が約80％…
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