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iPhoneが遂げた進化とApple Watchの新機軸

基調講演を行うティム・クックCEO(筆者撮影)
iPhone 15 Pro Max ナチュラルチタン。新しいチタン素材は高級感があり、小型化、軽量化でより手に馴染むスマートフォンとなった(筆者撮影)
iPhone 15 グリーン。これまで光沢あるツルツルのガラスだった背面は、サラサラとしたテクスチャに変更され、指紋がつきにくく、触り心地もいい。またエッジが丸められたので、握る際にもしなやかに手になじむ(筆者撮影)
新たに6.7インチモデルで5倍ズームを搭載し、新しい撮影体験が楽しめる(筆者撮影)
USB-Cポートに切り替わり、Proモデルでは10Gbpsの通信に対応した(筆者撮影)
Apple Watch Series 9(筆者撮影)
レザーの使用を取りやめ、Fine Wovenというファブリック系の素材に置き換えられたケースとMagSafeウォレット。スエードやバックスキンのような触り心地は、レザーとは異なる親しみやすさがある(筆者撮影)
Apple Watch Nikeのスポーツバンドもリサイクル素材を用いており、それをアピールするため、異なる色の素材が混ざっている様子をそのままに製品化している(筆者撮影)
アップルはアメリカ太平洋夏時間2023年9月12日午前10時(日本時間9月13日午前2時)から、カリフォルニア…