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猫足も健在「408」に宿る"プジョーらしさ"

日本では2023年7月1日に発売となったプジョー408。価格は429万~669万円(筆者撮影)
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なだらかなハッチバックを持ち、プロポーションはSUVとは明確に異なる(筆者撮影)
2010年からおよそ5年間にわたり生産されたプジョーRCZ(写真:Stellantisジャパン)
カイエンは2002年に写真の初代が登場。現在は3代目となっている(写真:Porsche AG)
ルノー アルカナは日本では2022年に発売されている(写真:ルノー・ジャポン)
ホイールベースの長さがよくわかる408のサイドビュー(筆者撮影)
大胆なスタイリングも話題となった現行308(写真:Stellantisジャパン)
先進性が押し出されたデザインのインテリア(筆者撮影)
足元の広さと同時に、ドア開口部の形状にも注目(筆者撮影)
GTのシートはテップレザー/アルカンターラ(筆者撮影)
GT HYBRIDの荷室。バッテリー搭載によりガソリン車より床面が高くなっている(筆者撮影)
GT HYBRIDのエンジンルーム。1.6リッターガソリンターボに電気モーターの組み合わせ(筆者撮影)
プジョーの車名といえば、中央にゼロを挟んだ3桁数字がおなじみだ。最近はSUVが4桁数字を使っているが、…