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25年で姿消した不遇の路面電車「川崎市電」の軌跡

川崎市電は道路名称にその名残をとどめている(筆者撮影)
市電通りと第一京浜国道の交差点から川崎駅方面を望む(写真:川崎区役所道路公園センター)
昭和30年代の市電(赤線)、トロリーバス、大師線路線図(以前桜川公園に掲示されていたものを筆者撮影)
桜川公園の保存車両(702号)の運転台(特別に許可を得て筆者撮影)
桜川公園の保存車両(702号)の車内。シートなどの傷みが進んでいる(特別に許可を得て筆者撮影)
開業当時の海岸電軌の富士電機前停留場=1925年頃(写真:京急電鉄)
京浜電鉄と海岸電軌の連絡駅だった総持寺駅。左奥の高架上には鶴見臨港鉄道本山駅=1925年頃(写真:京急電鉄)
木製の運転免許證(海岸電気軌道株式会社)=1925年頃(画像提供:京急電鉄)
川崎市電 現役時 桜本付近
海岸電軌と鶴見臨港鉄道の路線図
川崎市電 川崎駅前停留所
川崎市電 渡田車庫
川崎市電 日本鋼管前付近
川崎市電保存車両 702号
川崎市電と大師線
川崎市電さよなら電車 池上新田付近
川崎市電 さよなら電車
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