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英国王の戴冠式、ロンドン地下鉄の「粋なお祝い」

赤い車体の1938形車両(筆者撮影)
車両にカメラを向けるイベント参加者ら(筆者撮影)
車両にカメラを向けるイベント参加者ら(筆者撮影)
「吊り輪」ならぬ「丸い吊り手」が天井から下がる(筆者撮影)
アールデコ調のインテリアが特徴だ(筆者撮影)
車内に残る、引退時のノーザン線路線図(筆者撮影)
特徴的なアールデコ調のランプシェード(筆者撮影)
車内広告は引退時の1988年ごろのままだ(筆者撮影)
現在は掲示禁止の「たばこの広告」が残る(筆者撮影)
 「丸い吊り手」はかつて香港の地下鉄でも見られた(筆者撮影)
「Inter-City 125」は1975年に登場したイギリス国鉄の花形特急(筆者撮影)
運転室ドアの裏側に貼られた車内非常設備の案内図(筆者撮影)
走行中の運転室内の様子(筆者撮影)
運転室ドアは記念走行中、常に開け放しだった(筆者撮影)
運転台の機器類(筆者撮影)
アール・デコ調の装飾があちこちに残る(筆者撮影)
運転室の入り口上にこのような装飾がある(筆者撮影)
凝ったデザインの壁面と運転室のドア付近(筆者撮影)
ピカデリー線の主力車両「1973形」とすれ違う(筆者撮影)
連結面越しに見た隣の車両(筆者撮影)
戴冠式記念にちなんで「紙の王冠」が配られた(筆者撮影)
座席のモケットは車両復元に際し、張り直された(筆者撮影)
香港出身Ninさんによる「往路の30分で描き上げた」車内イラスト(筆者撮影)
肘掛けが取り付けられた1938形のロングシート(筆者撮影)
ホームで電車を待つ人々は一様に「珍客」に驚いていた(筆者撮影)
利用客が「珍客」の正体をボランティアに尋ねる一幕も=アクトン・タウン駅にて(筆者撮影)
記念走行を終え、ドアが閉まった1938形(筆者撮影)
戴冠式記念イベントとあって”衛兵さん”がホームで見送る姿も(筆者撮影)
戴冠式記念イベントとあって”衛兵さん”がホームで見送る姿も(筆者撮影)
レイナーズ・レーン駅(下り線)を通過するイベント列車(筆者撮影)
レイナーズ・レーン駅(上り線)を通過するイベント列車(筆者撮影)
London underground 1938 stock
1938形の車内
アクトン・タウン駅 1938形イベント列車
1938形 車内広告
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