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しんぱち食堂の「484円朝定食」は驚きの連続だった

炭火焼干物定食 しんぱち食堂の朝限定メニュー(筆者撮影)
しんぱち食堂の朝御飯「さば文化干し定食」484円(筆者撮影)
文化干しとは冷風乾燥機で乾燥させた干物のこと。自然乾燥させたものは天日干しになります(筆者撮影)
外はカリッ、中はふんわり。脂の乗った旨味たっぷりのさば(筆者撮影)
粒だちの美しい固めご飯は、少なめの量が朝にはちょうどいい。大根おろしと一緒にいただきます(筆者撮影)
わかめとおあげの味噌汁。具は少なめながら上品な味です(筆者撮影)
しんぱち食堂の朝御飯「ぶたばら目玉焼き定食」484円(筆者撮影)
メイラード反応で、焦げた部分ががこんがりおいしい(筆者撮影)
目玉焼きの黄身は半熟でした。時間が経つにつれて熱が入るのでベストなタイミングを見計らって食べます(筆者撮影)
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税込165円で朝からジョッキ生が飲める! 知る人ぞ知るしんぱち食堂の裏看板メニュー(筆者撮影)
白い泡をバックにアサヒスーパードライのロゴが映える。これ絶対うまいやつ(筆者撮影)
朝から和食屋のカウンターでビールを飲むことになるとは思いませんでしたが、背徳感は極上のスパイスです(筆者撮影)
湯呑みには温かいお茶という固定観念がありましたが、冷水が出てきました。保温ポットにも冷水が入っていました。斬新です(筆者撮影)
喫茶店やレストランが、朝の時間帯にドリンクやトーストなどのメニューを割安価格で提供するモーニングサ…