PhotoGallery

ホンダと鈴廣かまぼこ「エネマネ」連携の意外性

鈴廣での実証に使われるHonda e(筆者撮影)
東洋経済オンライン「自動車最前線」は、自動車にまつわるホットなニュースをタイムリーに配信! 記事一覧はこちら
HSHSの施設。実際に生活できる一戸建て(筆者撮影)
2012年に自治体や企業に向けてリース販売されたフィットEV(写真:本田技研工業)
HSHSで取材対応いただいたホンダのスタッフ(筆者撮影)
交換可能なバッテリー「Mobile Power Pack」を使う電動2輪車(筆者撮影)
鈴廣本社前で充電するHonda eと鈴廣のスタッフ(筆者撮影)
鈴廣の「かまぼこ博物館」(筆者撮影)
Honda eに充電しているのは鈴廣蒲鉾本店 経営管理チーム業務改革部次長 兼 施設技術課課長の廣石仁志氏(筆者撮影)
HSHSで展示された、同施設全体の模型(筆者撮影)
2020年代に入り、企業の商用車や官公庁の公用車をBEV(電気自動車)に入れ替える動きが一気に進み始めた…