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行楽の秋に最適「稲荷ずし」作る簡単3ステップ

“週末鮨屋”の料理研究家として知られる野本やすゆきさんが、料理初心者の男性向けに「モテる」「デキる」レシピをご指南!(写真:吉澤健太)
本記事はLEON.JPの提供記事です
(写真:吉澤健太)
(写真:吉澤健太)
すし飯、この日は米2合分でつくりました。飯台がない場合は、ボウルや大皿で代用してください(写真:吉澤健太)
炊き立てのごはんにすし酢をタラリ(写真:吉澤健太)
すし酢がまざったすし飯をうちわであおいで冷ましています(写真:吉澤健太)
(写真:吉澤健太)
油揚げが破れてしまう……よくある失敗例です(写真:吉澤健太)
菜箸と油揚げを手に微笑む野本やすゆきさん(写真:吉澤健太)
(写真:吉澤健太)
(写真:吉澤健太)
(写真:吉澤健太)
(写真:吉澤健太)
15分ほど煮含めると、油揚げが稲荷ずし色に。下のほうが焦げないよう、ときどき上下を入れ替えます(写真:吉澤健太)
(写真:吉澤健太)
中に詰めるすし飯は軽く握っておくと包みやすい(写真:吉澤健太)
(写真:吉澤健太)
(写真:吉澤健太)
ちょっと変化をつけて、普段はやらないという“裏巻き”にもチャレンジしました。油揚げをひっくり返すだけだから簡単!(写真:吉澤健太)
(写真:吉澤健太)
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