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東京大塚「都電ルーム」のあるホテルの凄い仕掛け

100年以上走り続けてきた都電は大塚のシンボル。初めて見る1両編成の電車に、息子も興味津々な様子この記事の画像を見る(◯枚)
当記事は、Domani(ドマーニ)公式ウェブサイトの提供記事です
「OMO5 東京大塚 by 星野リゾート」のパブリックスペース「OMOベース」。早速都電をモチーフにした装飾を発見!
やぐらルーム(19㎡)のソファスペース。中2階やぐら寝台とは分かれており、天井高も2.9mあるので数字以上にリラックスして滞在できます
部屋全体が靴を抜いで過ごすため子連れでも安心。バスルームとトイレが独立しているのも嬉しいポイント
天井まで広がる大きな窓から外を見ると都電荒川線が!通過時間が計算できるよう、時刻表も置かれています
交通渋滞の増加から続々と廃止された都電ですが、都電荒川線は9割が道路と分担した専用軌道のため廃線を免れました
運よく運転席のすぐ後ろの席に着席。運転士さんの手元を間近に眺められて、息子はまたも大興奮!
駅前の商店街にある「千成もなか」さん。右手側に小さな席がありイートインも可能です
パンケーキを焼く様子を食い入るように眺める息子。店員さんが作り方を優しく説明してくれました
なんとお店の方がパンダ焼きも実演してプレゼントしてくださいました!かわいいし、焼きたては特においしいのです
OMOレンジャーが案内してくれる大塚の「Go-KINJO MAP」。SNSと連動した「デジタルご近所マップ」も2台設置され、ホテル内で大塚のおすすめ情報が色々手に入ります
OMOレンジャーが教えてくれたお茶屋さん「マルキク 矢島園」。2階のカフェは知る人ぞ知る桜の絶景ポイントでもありました
「Go-KINJO出前レンジャー」が部屋まで夕食をデリバリー。大行列のおにぎり屋「ぼんご」さんのおにぎりも用意してくれて感動!
我が家のパパに「これ読んでみて♡」と勧めてみれば、きっと今度の休みはパパ主導のお出かけに!絶賛育児…