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インドネシア高速鉄道に中国「中古機関車」の謎

高速鉄道用の25mレール輸送。レールをしならせながら山間部を低速で輸送した(筆者撮影)
在来線から高速鉄道車両基地に伸びていたレール搬入用のレール。搬入完了後に撤去された(筆者撮影)
上空から見たテガルアール車両基地(写真:Kaito Ishikawa)
トンネル10の坑口上からバンドン方面を望む=2021年9月(筆者撮影)
高架区間ではスラブ軌道の設置が急ピッチで進んでいる(筆者撮影)
高架区間ではスラブ軌道の設置が急ピッチで進んでいる(筆者撮影)
高架橋建設(橋桁運搬)用の移動式特殊クレーン(筆者撮影)
特殊クレーンは工期短縮に効果があり、MRTもこの工法で建設された(筆者撮影)
高架橋建設(橋桁運搬)用の移動式特殊クレーン。奥はLRT JABODEBEKの高架橋(筆者撮影)
中国保有の保線・建設用機材(筆者撮影)
中国保有の保線・建設用機材(筆者撮影)
インドネシアに最初に到着した東風4B型機関車。日本のお召列車牽引機関車のごとくピカピカに磨かれていた(筆者撮影)
2022年に陸揚げされた東風4B型4両のうち2両。最初の1両に比べると車体の状態がかなり悪く見える(筆者撮影)
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2019年の開業予定から二転三転、着工当初はジョコ・ウィドド大統領在任の最後の年、つまりタイムリミット…
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