PhotoGallery

スバルが千葉に作った｢里山スタジオ｣とは何か？

道幅が狭いうえに急な坂が多く、「X-MODE」で走行モードを切り替えることで安心感が増した 3/12

道幅が狭いうえに急な坂が多く、「X-MODE」で走行モードを切り替えることで安心感が増した

「ここが千葉か？」と思うほど大自然の中をゆっくり走る
大きな杉の木の中を進む、フォレスター
道幅が狭いうえに急な坂が多く、「X-MODE」で走行モードを切り替えることで安心感が増した
メディアが撮影する場所としてさまざまな活躍が期待される
愛宕神社の前を静かに通過するフォレスター
愛宕神社の近くから見た、鴨川市の風景
SUBARU里山スタジオに並ぶ8月発表の改良型フォレスター（左）と現行フォレスター（右）（筆者撮影）
東洋経済オンライン「自動車最前線」は、自動車にまつわるホットなニュースをタイムリーに配信！ 記事一覧はこちら
SUBARU里山スタジオに通い実務をこなすスバル広報関係者の村木秀児さん（筆者撮影）
取材に協力してくれた細野地区の区長 川木利夫さん。地区の皆さんが大切に守っている愛宕神社の前にて（筆者撮影）
現行フォレスターに、筆者個人で持ち込んだ機材を使って行ったデイキャンプの様子（筆者撮影）
「2019 FORESTER」として現行フォレスターが発表された2018年のニューヨークショー（写真：SUBARU）
千葉県房総半島の山間部に「SUBARU里山スタジオ」が2021年8月16日に開設される。スバル本社からは、「里…
→記事の続きを読む