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JR九州の「顔」787系、時代を超えたインパクト

重厚感ある787系の「顔」は今でも斬新な印象(記者撮影)
赤い尾灯が付くと愛嬌が出てくる(記者撮影)
困っているような表情にも見える(記者撮影)
国鉄特急電車のような前面上部のライト(記者撮影)
先端部は絞られた形状になっている(記者撮影)
運転室の側面。前方の窓の形も独特だ(記者撮影)
運転席も外観同様、角張った印象(記者撮影)
重厚感が漂う運転室。コックピットの呼び名が似合う(記者撮影)
側面のロゴに「AROUND THE KYUSHU」の文字(記者撮影)
行先表示器はほとんどの編成が幕式(記者撮影)
グリーン車の1号車。とくに高級感がある(記者撮影)
ホテルの客室のようなサロンコンパートメント(記者撮影)
サロンコンパートメントの表示(記者撮影)
グリーン車の座席。奥に「DXグリーン」がある(記者撮影)
1編成に3席しかないDXグリーン (記者撮影)
ブルーリボン賞のエンブレムが誇らしげだ(記者撮影)
手元のスイッチで座席のリクライニングを調節できる(記者撮影)
押すと光る手元のスイッチ(記者撮影)
座席を倒していくと……(記者撮影)
かなりフラットに近くなる(記者撮影)
豪華観光列車でなくともデラックスな旅が楽しめるのが787系の特徴だ(記者撮影)
飛行機の座席にあるような読書灯も(記者撮影)
読書灯は手元のスイッチで点灯できる(記者撮影)
窓側には飲み物などを置くスペース(記者撮影)
1人用の座席。広い空間を贅沢に使える(記者撮影)
普通車の車内も落ち着いた印象(記者撮影)
近未来的なデザインの照明(記者撮影)
天井もスタイリッシュなデザイン(記者撮影)
飛行機のようにふたが付いた荷物棚(記者撮影)
客室の床はカーペット(記者撮影)
車端部はデザイナーズホテルのような色遣い(記者撮影)
ガラス張りの「マルチスペース」は内側にカーテンがある(記者撮影)
飲料の自動販売機もある(記者撮影)
バリアフリー対応トイレのドアはSF映画の宇宙船のようなデザイン(記者撮影)
ビュッフェがあった4号車の通路(記者撮影)
ビュッフェは普通席に改造された(記者撮影)
ドーム状の天井がビュッフェの名残(記者撮影)
照明もオリジナルのデザインだ(記者撮影)
4号車の座席。背面に「TSUBAME」の文字(記者撮影)
4人用ボックス席のセミコンパートメント(記者撮影)
セミコンパートメントはガラスで仕切られている(記者撮影)
中央に荷物置き場を備えた車両も(記者撮影)
座席背面のテーブル(記者撮影)
デッキ部分もスタイリッシュ(記者撮影)
客室と違いデッキの床はメタリック(記者撮影)
787系の台車(記者撮影)
床下には機器ずらりと並ぶ。車体の下部には小さなJRマークが(記者撮影)
床下機器はクラシックな印象。車体の裾は大きくカーブしている(記者撮影)
佐賀平野を駆け抜ける787系「かもめ」(記者撮影)
「つばめ」のリーフレット(JR九州提供)
「つばめ」のリーフレット(JR九州提供)
「つばめ」のリーフレット(JR九州提供)
「つばめ」のリーフレット(JR九州提供)
「つばめ」のリーフレット(JR九州提供)
「つばめ」のリーフレット(JR九州提供)
「トップキャビン」やコンパートメントの紹介(JR九州提供)
JR九州の特急電車「787系」。グレーの車体に角張った独特な顔立ちだ (記者撮影)
787系の開発当時を知るJR九州の榎清一さん (記者撮影)
ビュッフェを改造した普通席(記者撮影)
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