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今のうちに行っておきたい新橋「シブいビル」2選

新橋駅烏森口側から見たニュー新橋ビル。眺める方向によって建物の印象が異なるのが特徴(写真:筆者撮影)この記事の画像を見る(◯枚)
JR新橋駅ホームからニュー新橋ビルを眺めると、最上階の2フロアはそれより下のオフィスフロアと内部の構成が異なり、かつては住居フロアだったことがうかがえる(写真:筆者撮影)
新橋と言えばニュー新橋ビルとSL広場と、全国的に認識される存在。SLはニュー新橋ビル竣工の翌年に設置された(写真:筆者撮影)
ビルの低層部を取り囲む立体網目模様。東面のみに鳩が集まるのでネットをかけているとか(写真:筆者撮影)
烏森神社では近年参道の整備が進んでいる。参拝者がひっきりなしに訪れていた(写真:筆者撮影)
ニュー新橋ビル南側の区画と西側の柳通りも、再開発地区に含まれている(写真:筆者撮影)
背後には汐留の超高層ビル群、隣には“ゆりかもめ”新橋駅ができるなど、周辺の環境は激変してきた(写真:筆者撮影)
新橋駅前ビル1階入口前には、かつてこの地にあった狸小路にちなんだ開運狸の像がある(写真:筆者撮影)
コロナ禍の続くなか、都心を歩くと、2020年東京五輪を見込んで開発された街並みに出会う。真新しいオフィ…