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日本一速い男、星野一義の副業ビジネス成功例

「日本一速い男」とも呼ばれた元レーシングドライバーで、ホシノインパルの創業者でもある星野一義氏(筆者撮影)
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星野氏が現役時代に乗ったレーシングマシンの1台。1990年式スカイラインGT-RグループA カルソニック(写真:日産自動車)
ホシノインパル創業の経緯を語る星野氏(筆者撮影)
インパルの拠点兼ショールーム(筆者撮影)
インパルの拠点兼ショールーム。現役時代のトロフィーなども並ぶ(筆者撮影)
ショールーム内に展示されたホイール(筆者撮影)
インパルが初めて製作したホイール「D-01シルエット」(筆者撮影)
1983年に星野氏が初のインパル製ホイール「D-01シルエット」を履かせてレースに出場したマシン(写真:日産自動車)
インパルが初めて製作したホイールで、シルビアのレーシングマシンに装着したもの。現在は、ショールーム内でテーブルになっている(筆者撮影)
イチローも乗ったことで有名になったK11型マーチ用エアロ(写真:ホシノインパル)
K12型マーチ用のホシノインパルエアロ(写真:ホシノインパル)
2020年度のスーパーGT GT500クラスで8位入賞(写真:日産自動車)
2021年度のカルソニックIMPUL GT-R(スーパーGT)(写真:日産自動車)
これまでの歴史を語る星野氏(筆者撮影)
スカイライン400R用エアロ「インパル537S」(筆者撮影)
インパル製エアロを装着したキックス(筆者撮影)
インパル製エアロを装着したルークス(筆者撮影)
星野一義氏と星野一樹氏(筆者撮影)
原点でもある「D-01シルエット」のデザインを復刻し、NV350キャラバン用に現在も販売している「インパル・シルエット」。オリジナルの4穴を6穴に変更し、デザインも十文字から星形に変更されている(筆者撮影)
「株式会社ホシノインパル」は、元レーシングドライバーで、「日本一速い男」と呼ばれた星野一義氏が経営…
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