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東武200型「りょうもう」伊勢崎線を駆けた30年

「202編成」の下り先頭車(記者撮影)
「くの字」にとがった先頭部が特徴的(記者撮影)
先頭部の側面にある三角の窓(記者撮影)
先端部分には急行灯(記者撮影)
上り(浅草側)の先頭車(記者撮影)
真正面からは愛嬌のある顔立ちに見える(記者撮影)
フロントガラスの下に前照灯と尾灯がある(記者撮影)
白い車体に赤のライン、黒い窓周りが印象的(記者撮影)
4号車は側面にドアが1つもない(記者撮影)
りょうもうのロゴ(記者撮影)
特急りょうもう赤城の行き先表示(記者撮影)
特急りょうもう浅草の行き先表示(記者撮影)
今はない「ビジネスライナー急行りょうもう」(記者撮影)
202編成のパンタグラフは菱形下枠交差タイプ(記者撮影)
奥に「旧モハ1731 昭和36年」の文字が見える(記者撮影)
上り方先頭車の検査表記(記者撮影)
200型は全電動車のため台車は全車同じだ(記者撮影)
DRCから受け継いだスイングハンガー式の台車(記者撮影)
外に張り出した空気ばね(記者撮影)
床下の制御器類(記者撮影)
床下の抵抗器(記者撮影)
床下の機器類(記者撮影)
省エネ効果を高める「添加励磁装置」(記者撮影)
東武鉄道で添加励磁装置を用いるのは200型のみ(記者撮影)
落ち着いた雰囲気の車内(記者撮影)
背面にテーブルが付いた編成もあるが202編成にはない(記者撮影)
すっきりした構造の天井(記者撮影)
3号車にある車いす対応席(記者撮影)
向かい合わせにした座席(記者撮影)
壁に取り付けたテーブル(記者撮影)
荷物棚と窓枠の間部分にFM・AMアンテナが内蔵されているという(記者撮影)
扉がない4号車は座席がずらりと並ぶ(記者撮影)
ドアが2カ所しか開かない駅がある(記者撮影)
車内にある飲料の自動販売機(記者撮影)
トイレ横には「SL大樹」のポスターが(記者撮影)
3号車にはバリアフリー対応トイレがある(記者撮影)
広々とした運転席(記者撮影)
運転台にはさまざまな計器やスイッチが並ぶ(記者撮影)
「定速制御」やライトのスイッチ(記者撮影)
側面に並ぶスイッチ類(記者撮影)
側面に並ぶスイッチ類(記者撮影)
「モニタ表示器」(記者撮影)
ドア開閉スイッチ(記者撮影)
連絡用のブザーと合図の一覧(記者撮影)
側面の三角窓にもカーテンがある(記者撮影)
三角窓は内側に開く(記者撮影)
連結部分の床(記者撮影)
客室の壁の裏には…(記者撮影)
簡易運転台が隠れている(記者撮影)
普段乗車していても気付かない(記者撮影)
意外な場所にある簡易運転台(記者撮影)
簡易運転台は立って操作するという(記者撮影)
簡易運転台の計器(記者撮影)
側面には速度計とスイッチ類(記者撮影)
外から見た簡易運転台がある連結部分(記者撮影)
簡易運転台のある車両は切り離せるタイプの連結器を装備する(記者撮影)
前照灯や尾灯、ワイパーも付いている(記者撮影)
台湾の特急「普悠瑪」デザインとなった「208編成」=2016年6月(記者撮影)
こちらの行き先表示はLED=2016年6月(記者撮影)
パンタグラフはシングルアーム=2016年6月(記者撮影)
特急「りょうもう」で活躍する200型(記者撮影)
“東武の顔”だった 1720系「デラックスロマンスカー(DRC)」 (写真:東武鉄道)
急行「りょうもう」で使用していた1800系(写真:東武鉄道)
台車など足回りは1720系から引き継いだ(記者撮影)
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東京都心の浅草と栃木・群馬両県の都市を伊勢崎線経由で結ぶ東武鉄道の200型特急「りょうもう」は、白い…
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