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「赤い電車」と言えば名鉄、愛知ご当地鉄道事情

中京地区で赤い電車と言えば名鉄。6000系電車は1976年に登場した(筆者撮影)
「ミュースカイ」2000系の兄弟車両2200系。特急車両だが、こちらには一般車が併結されている(筆者撮影)
西尾線西尾駅までは名古屋本線からの直通列車が多い(筆者撮影)
名鉄屈指のローカル線・蒲郡線。車窓からは風光明媚な三河湾を望むことができる(筆者撮影)
写真は三河線の“海線”。少し古めの6000系が主に活躍している(筆者撮影)
常滑線内を走る特急「ミュースカイ」。全車特別車、ブルー基調のデザインなど独自性が強い(筆者撮影)
知多半島を縦断する河和線。田畑も目立つのどかな沿線だ(筆者撮影)
かつて名鉄特急の代名詞だった「パノラマカー」の系譜を引く1200系。写真は犬山線(筆者撮影)
津島線内を走る5000系。2008年にデビューしたステンレス車体の車両だ(筆者撮影)
名古屋鉄道では最も古い歴史を持つ尾西線(筆者撮影)
小牧線は名古屋市営地下鉄上飯田線に直通する。そのため、車両も独自仕様だ(筆者撮影)
瀬戸線は専用の4000系が活躍する。ステンレスの車体が特徴(筆者撮影)
日本三大都市といえば、東京・大阪・名古屋である。一部には3番目は名古屋ではなく札幌だとか福岡だとか…
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